消毒剤で手荒れする?!
コロナ禍以降、消毒剤での手の殺菌が習慣化してしまった!という方も多いはず
ただ…習慣にしてしまうといつも消毒剤をつける手のひらのバリア機能が壊されてしまい、手のひらの皮がむけてきているという方、かなり多いですね
それを乳化剤(界面活性剤)入りのクリームをつかったら、皮膚表面のバリア機能を壊してしまいますよね
消毒剤や、洗剤によって手が荒れる原因とは、乾燥と外部刺激から肌を守るために働いている皮膚の表面のバリア機能、この機能を水と油を乳化させるための界面活性剤によって壊されて色々な成分を通過させてしまい、刺激物がダイレクトに皮膚へと伝わった結果、乾燥したり皮剥けしたりして手荒れや肌荒れの状態へと進行していくためです

ですので、肌表面のバリア機能ってとっても大事なのです
ハンドクリームは塗ってすぐ、肌表面にクリームが残っている間は潤ったように感じますが、そのものが乳化剤入りであるため、根本的な解決には至らないということが分かると思います
大事なのは肌のバリア機能を取り戻すこと
乳化剤(=界面活性剤)に触れないようにして、肌を守っていかないといけません
バリア機能が正常に働いている間は、消毒剤を吹き掛けようと、またすぐにバリア機能が復帰しますが、やりすぎると復帰が追い付かずついにはバリア機能を作れなくなってしまいます
まずは消毒剤を頻繁に使用するのをやめて、バリア機能が回復する時間を与えてあげる、その他にも洗剤などの界面活性剤にふれる機会をなくす、刺激をさけることでそれ以上の悪化を防ぐことができると思います

すでに荒れて皮剥けしてしまった肌には、こまめに良質な油分を与えることで肌を刺激から守り、回復の手助けをしてあげなければいけません
こまめに油分を補い、肌表面を保護することで、自然治癒力での回復を促し、消毒剤での手荒れをなくしていきましょう


